さつまいも、栗、きのこ、新米。秋の食卓は、次から次へと誘惑を送り込んできます。「一口だけ」のつもりが、気づけばおかわり。秋の味覚、なかなか手ごわいですね。

でも、美味しいものを食べるたびに「太っちゃう!」と罪悪感を抱くのは、少しもったいない。せっかくの秋です。旬のものを楽しみながら、食べる量や時間にも少し気を配ってみませんか。「まだ食べたい!」と「もう十分おいしくいただいた」の間で、自分にちょうどいいところを見つける。それも食欲との上手なお付き合いです。
そして、食べたら体も動かしましょう。
ここでひとつ、ピラティスについて誤解のないように。ピラティスは、食べた分を帳消しにするための運動ではありません。私たちが大切にしているのは、体の動かし方や姿勢を見つめ直し、健康的で美しいシルエットを目指すことです。
秋のごちそうを楽しんで、レッスンでは気持ちよく体を動かす。帰り道に背筋がすっと伸びて、「今日もいい一日だったな」と思えたら、それがいちばん。
美味しく食べて、元気に、はつらつと。食欲の秋も、ピラティスの秋も、どちらも楽しみましょう!